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2021年12月15日

治験に参加するときに注意が必要なこととは

医薬品の治験に参加する際にまず注意が必要なのは、事前健診でひっかかってしまうと参加を断られることです。治験は主に健康な成人や医薬品の適応症を既に抱えている人が参加することができますが、試験を行う医療機関では本当に参加させても問題がないかどうかを判断するために健診を必ず実施します。会社等で日常行われている健康診断と同じように、検査の数日前から断酒をして暴飲暴食は避け、当日は検査終了まで絶食をしなければなりません。忘れてしまうと、健診でひっかかる可能性が高くなるので気をつけましょう。

また、治験では大抵、参加者は実施する病院に一定期間入院をすることになりますが、その際には病気の治療が目的の入院時には無いルールがあります。例えば、院内の治験エリアからは原則として外出することができないルールと、相手が誰であっても面会ができないルールはその代表的なものです。これは第三者への情報漏えいを防ぐことが目的で、参加にあたってサインする契約書や誓約書にも記載されています。試験が終了して退院可能になるまで、事実上の軟禁状態になるので、すぐに済ませたい用事がある場合はできるだけ入院前に全て済ませておきましょう。

また、通常の入院では出される食事をすべて食べても良いことになっていますが、治験では食事も試験の一部となっており、決められた時間に指示された量しか食べられません。空腹になってとしても、次の食事までは我慢するしかないので注意しましょう。

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